『SDGs』とトレーラーハウス

地球温暖化、資源枯渇、環境問題、貧困・飢餓、ジェンダー平等、教育問題など持続可能な社会に向けて人類が直面する様々な課題の解決に向けた『SDGs』の取り組みが始められています。

持続可能な社会に向けてトレーラーハウスこそがサスティナブルなものであると私たちは考えます。

先だって東北大震災被災地の仮設住宅が震災発生から10年を期に取り壊し、大量に廃棄されるというニュースが報道されていました。
トレーラーハウスであれば、災害仮設住宅としての役目を終えれば、必要とされる次の場所へそのまま移動して再利用することが可能です。

トレーラーハウスは、仮設住宅のみならず店舗や事務所など様々な用途で繰り返し再利用が可能であり、『SDGs』の精神に合致した最適なツールになります。

『SDGs』とトレーラーハウス、今後の社会においてトレーラーハウスが果たす役割は大きくなると考えます。

 

 

東北大震災での仮設住宅②

東北大震災での仮設住宅①

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナ対策におけるPCR検査室

熊本地震での無償貸出